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FRONTIER-FT701 Part2 GooglePlayの導入 [Android]

FRONTIER-FT701 は、GooglePlayに対応していません。
そこで、FRONTIER-FT701 の「root」をとって、GooglePlayを導入して見ました。
色々なサイトに方法はあるのですが、実際に行い、分かりやすく整理してみました。
要は、CPにAndroidSDKをインストールして、FRONTIER-FT701 をroot化してAndroidMarket(GooglePlay)をインストールするという事です。
手順としては、
JAVAのインストール
AndroidSDKのインストール
タブレットのドライバインストール
タブレットのroot化
タブレットにAndroidMarketをインストール
といった感じです。
AndroidSDKのインストールに関しては、このブログ内「Android SDK」に書きましたがもう一度
書いてみます。

Java SE JDKのダウンロード
http://www.oracle.com/technetwork/jp/java/javase/downloads/index.html
ft701w001.png

ダウンロードファイルは、「jdk-7u3-windows-x64.exe」です。
インストールの際、「ソースコード」と「JRE」は必要ないと思いインストールはしませんでした。
ft701w002.png

「jdk-7u3-windows-x64.exe」をインストールすると、セットアップエラー表示になります。
どうやら前バージョンがインストールされていないとダメの様です。

ft701w003.png

「jdk-7u3-windows-x64.exe」をアンインストールし、「jdk-6u31-windows-x64.exe」をダウンロードしインストールしました。
ft701w004.png

その後に、「jdk-7u3-windows-x64.exe」をインストールしました。

ft701w005.png

無事インストールできました。

ft701w006.png

Android SDKのインストール
Android SDKのダウンロード
http://developer.android.com/sdk/index.html
ft701w007.png

今回はWindows7 x64にインストールします。
「android-sdk_r18-windows.zip」をダウンロードします。
解凍したフォルダを「C:\」に置きます。
フォルダ構造は以下のようにしました。
C:\android-sdk

ft701w008.png

しばらく時間がかかります。
インストールの一覧表が表示されます。
今回必要と思われるもののみをダウンロードします。

ft701w009.png
ft701w010.png


ダウンロードの確認画面が表示されます。
?マークの付いたものはインストールされないので「Accept All」にチェックを入れます。
「Install」をクリックします。

ft701w011.png

インストールが終了すると、インストールされたものは「Installed」の表示になります。
基本的に、「Android SDK Tools」と「Google USB Driver」がインストールされれば、OKです。

ft701w012.png
ft701w013.png

次にパスを通します。
システムのプロパティを開き「環境変数」をクリックします。

ft701w014.png

「Path」を選択し「編集」をクリックします。

ft701w015.png

編数値の一番最後に、付け加えます。
パス設定は以下の通りです。
C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_03\bin\java.exe
C:\android-sdk\platform-tools(adb.exeがある)
付け加える文字列は以下の通りです。
;C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_03\bin\java.exe;C:\android-sdk\platform-tools;C:\SDK\android-sdk\tools

ft701w016.png

FT701WをデバッグモードでPCに認識させます。

FT701Wの設定
設定―アプリケーションー開発
USBデバッグにチェックを入れます。
スリープモードにしないにチェックを入れます。
(スリープモードは特にチェックを入れなくてもいいのですが、スリープモードになってしまうと、PC側のドライバが認識しなくなります。)

PCの設定
「adb_usb.ini」の修正または作成
Android SDKをインストールすると「C:\Users\ユーザー名\」に「.android」というフォルダが作成されます。
このフォルダの中に、「adb_usb.ini」があります。無いときは、「adb_usb.ini」ファイルを作成します。
テキストドキュメントファイルを作成し、ファイルを開き以下の文字を入力します。

0x25D6

保存をし、ファイル名を拡張子ごと書き換えます。これで「adb_usb.ini」ファイルが出来ます。

「android_winusb.inf」の修正
C:\android-sdk\extras\google\usb_driverフォルダの中に「android_winusb.inf」というファイルがあります。このファイルの内容を修正します。

;
; Android WinUsb driver installation.
;
[Version]
Signature = "$Windows NT$"
Class = AndroidUsbDeviceClass
ClassGuid = {3F966BD9-FA04-4ec5-991C-D326973B5128}
Provider = %ProviderName%
DriverVer = 12/06/2010,4.0.0000.00000
CatalogFile.NTx86 = androidwinusb86.cat
CatalogFile.NTamd64 = androidwinusba64.cat

;
; This section seems to be required for WinUsb driver installation.
; If this section is removed the installer will report an error
; "Required section not found in INF file".
;
[ClassInstall32]
Addreg = AndroidWinUsbClassReg

[AndroidWinUsbClassReg]
HKR,,,0,%ClassName%
HKR,,Icon,,-1

[Manufacturer]
%ProviderName% = Google, NTx86, NTamd64

[Google.NTx86]
; HTC Dream
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C01
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C02&MI_01
%SingleBootLoaderInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0FFF
; HTC Magic
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C03&MI_01
;
;Moto Sholes
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_22B8&PID_41DB
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_22B8&PID_41DB&MI_01
;
;Google NexusOne
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_18D1&PID_0D02
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_18D1&PID_0D02&MI_01
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_18D1&PID_4E11
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_18D1&PID_4E12&MI_01
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_18D1&PID_4E22&MI_01

[Google.NTamd64]
; HTC Dream
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C01
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C02&MI_01
%SingleBootLoaderInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0FFF
; HTC Magic
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C03&MI_01
;
;Moto Sholes
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_22B8&PID_41DB
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_22B8&PID_41DB&MI_01
;
;Google NexusOne
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_18D1&PID_0D02
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_18D1&PID_0D02&MI_01
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_18D1&PID_4E11
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_18D1&PID_4E12&MI_01
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_18D1&PID_4E22&MI_01

※ここから以下の文字を挿入します

[OMAP-3/4] ;OMAP-3/4 %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_25d6&PID_0001 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_25d6&PID_0001&MI_01

※ここまで

[USB_Install]
Include = winusb.inf
Needs = WINUSB.NT
以下省略します。

[OMAP-3/4]
;OMAP-3/4
ですが、「;FRONTIER FT701W」でもいいようです。
ただ、私の場合は、「;FRONTIER FT701W」ではうまくいきませんでした。
また挿入する場所も別の場所で説明されているサイトもありますので、うまくいかなかったら、いろいろ試してみるといいでしょう。
もちろん自己責任の範囲になります。

ここで、いったんPCを再起動した方がいいかもしれません。

FT701WをPCにUSB接続します。
FT701WにはUSB接続ケーブルが付属していないので、自分で用意しなくてはなりません。
FT701WはmicroUSBポートに対応しています。
購入するときは、必ず通信用のmicroUSBを選択してください。
また形状の確認は必ずしましょう。
microUSBケーブルは携帯電話の接続によくつかわれています。
自宅にあるmicroUSBケーブルを使用した場合、接続して充電は出来るけど、PC側が一切反応しない場合は、そのケーブルが充電専用の可能性があります。
通信用であれば、PCがなんらこの反応をするはずです。

PCに接続した段階でPCがFT701Wを認識し、ドライバがインストールされればOKです。

しかし、環境の違いなどで、なかなかうまくドライバがインストールされないようです。
デバイスマネージャーを表示させます。

1.何の表示もされていない

 PC及びFT701Wを再起動する
 USBの差込口を換えてみる
 USBケーブルを確認する

2.不明なデバイスとして表示される

 不明なデバイスを手動でインストールします。
不明なデバイスが表示されている。

ft701w017.png

「android_winusb.inf」ファイルを指定する

ft701w018.png

ドライバが表示されるので、インストールします。

ft701w019.png

警告が出ますが、無視してインストールします。

ft701w020.png

ft701w021.png

インストールされました。

ft701w022.png

3. FT701W側がデバッグモードに設定されているのに、USB大容量記憶装置と認識される。

 PCに他のUSB記憶装置デバイスが接続されていたら、安全に取り外して再起動します。
 再起動後もUSB大容量記憶装置と認識されていたら、このデバイスが、FT701Wになります。
 このデバイスを削除します。
 削除後USBを外し、再度差し込みます。
 おそらくこれで不明なデバイスとして認識されると思います。


ドライバがインストール出来たら、FT701Wと通信できるか試して見ましょう。
シェルを起動してみます。
>adb shell
ft701w023.png

Shellが起動しました。
ft701w024.png

lsコマンドを入れてみます。
ft701w025.png

無事に動きました。
ft701w026.png

抜けるのには、exitと入力します。

FT701Wのrootをとります。
「DooMLoRD_v4_ROOT-zergRush-busybox-su」を用意します。
ネット検索でヒットすると思います。

ダウンロードした「DooMLoRD_v4_ROOT-zergRush-busybox-su.zip」を解凍し、「runme.bat」を実行します。
これで、rootがとれました。

PCとFT701WがUSBで接続されていれば、rootをとるのは問題ないでしょう。

Android Marketを導入します。
Android Marketは現在Google Playになっています。
導入後、Android Marketを起動すれば、自動的にGoogle Play に変わります。
必要なもの
●Gapps
※Gappsのバージョンですが、「gapps-gb-20110114-signed.zip」がいいようです。それ以外のVer.だとマーケットが導入出来ても起動しません。

●ESファイルエクスプローラーまたはRootexplorer

ダウンロード先は、ネット検索で捜せると思います。
私は以下の場所からダウンロードしました。

DooMLoRD_v4_ROOT-zergRush-busybox-su.zip
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1321582

gapps-gb-20110114-signed.zip
http://goo.im/gapps/

ESファイルエクスプローラー
http://www.estrongs.com/en/download.html

ESファイルエクスプローラーをFT701Wにインストールします。
ダウンロードした、「es_file_explorer_v1_6_1_3.apk」を、
C:\Users\ユーザー名\
あるいは
C:\android-sdk\tools
にコピーします。基本的にパスが通っていればどこでもいいです。

PCとFT701Wが接続された状態でコマンドプロンプトを起動し、

adb install es_file_explorer_v1_6_1_3.apk

と入力すれば、インストールされます。

microSDカードを用意し、PCにUSB接続します。
新しいフォルダを作成します。
フォルダ名は何でもいいです。
仮に「gapps」とします。
「gapps-gb-20110114-signed.zip」を解凍します。
gapps-gb-20110114-signed\system\appフォルダの内容は以下の通りです。

ft701w027.png

必要ファイルを、microSDカードの「gapps」にコピーします。
必要ファイルは以下の通りです。

ft701w028.png

gapps-gb-20110114-signed\system\etc\permissionsフォルダの内容は以下の通りです。

ft701w029.png

必要ファイルを、microSDカードの「gapps」にコピーします。
必要ファイルは以下の通りです。

ft701w030.png


gapps-gb-20110114-signed\system\frameworkフォルダの内容は以下の通りです。
ここは、一つしかありませんので、このファイルをmicroSDカードの「gapps」にコピーします。

ft701w031.png

「gapps」フォルダ内に以下のファイルがあればOKです。

GoogleBackupTransport.apk
GoogleCalendarSyncAdapter.apk
GoogleContactsSyncAdapter.apk
GooglePartnerSetup.apk
GoogleFeedback.apk
GoogleServicesFramework.apk
MarketUpdater.apk
NetworkLocation.apk
Vending.apk
com.google.android.maps.xml
features.xml
com.google.android.maps.jar

これでPCでの作業はすべて終了です。
一旦、FT701Wを終了させ、microSDカードをFT701Wに挿入し、FT701Wを起動します。
PCとの接続は必要ありません。
「DooMLoRD_v4_ROOT-zergRush-busybox-su」でrootを取っていれば、こんなアプリがインストールされています。
Superuser

ft701w032.png

microSDカードのファイルをFT701Wのrootの所定の場所にコピーします。(移動でもいいです。)

ESファイルエクスプローラーを起動します。
ESファイルエクスプローラーは初期段階では、rootを見ることは出来ません。
設定を変更します。ESファイルエクスプローラーの設定から、ルートオプションの設定を以下のようにします。

ft701w033.png

次にホームディレクトリを書き換えます。
ホームディレクトリの初期設定

ft701w034.png

「sdcard/」部分を削除し「/」のみにします。

ft701w035.png

設定が終了するとESファイルエクスプローラーでrootを表示することが出来るので、以下の要領でファイルをコピーします。
「/sdcard/gapps」から所定の場所にファイルコピーします。
以下のファイルを「system/app/」へ
GoogleBackupTransport.apk
GoogleCalendarSyncAdapter.apk
GoogleContactsSyncAdapter.apk
GooglePartnerSetup.apk
GoogleFeedback.apk
GoogleServicesFramework.apk
MarketUpdater.apk
NetworkLocation.apk
Vending.apk

ft701w036.png

以下のファイルを「/system/etc/permissions」へ
com.google.android.maps.xml
features.xml

ft701w037.png

以下のファイルを「/system/ framework」へ
com.google.android.maps.jar

ft701w038.png

途中上書きの警告が出ることもありますが、「OK」で先に進みます。

ft701w039.png

コピーが終了したらパーミッションを書き換えます。
ESファイルエクスプローラーでコピーすると、read/writeに設定されるのでそのままでもいいと思うのですが念のため書き換えましょう。
コピーしたファイルの上を長押しすると、そのファイルのオペレーションが表示されます。
「プロパティ」を選択します。

ft701w040.png

プロパティ画面の「変更」を選択します。

ft701w041.png

ユーザを「読み込み」・「書き出し」、グループを「読み込み」、他を「読み込み」に設定しなおします。

ft701w042.png

コピーした全てのファイルに同様の変更をします。

これですべての作業は終了しましたので、FT701Wを再起動してください。
マーケットがインストールされています。


なおFT701Wでスクリーンショットを取る方法は次の通りです。
PCからAndroidタブレットスクリーンショット
Android SDKインストール
「C:\android-sdk\tools\ddms.bat」を開始します。
コマンドプロンプトから「Dalvik Debug Monitor」が起動されます。
接続されているデバイスが表示されるので、「Device」―「Screen Capture」を選択すると、タブレット画面が表示されます。

ft701w043.png

ft701w044.png

「Save」ボタンでファイルを保存します。

ft701w045.png

以上
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コメント 2

Gau

管理人様

お蔭様で、root化、マーケット導入できました。
こちらのサイトと、他のサイトを参考にしながらtry&errorの繰り返しで、6時間ほどかかりましたでしょうか。
でも、完了したときの達成感は最高でした。ありがとうございました。

うまくいかなかった点として、

PCとの接続で、USBケーブルを「試し」で接続したら、ストレージとして認識されてしまったようで、
デバッグモードにして接続し直しても、なかなか認識してくれなかったことですかね…

こちらの記事を参考にしながら、
PCに接続してある他のUSBストレージと、メモリーカードリーダーを「安全に取り外し」、削除して、
デバイスマネージャーで残ったUSBストレージのドライバの更新で“Android_winusb.inf”を読み込むことで解決しました。

あと、とても初歩的なミスとして、
“Gapps”を解凍して得たファイルを、SDカードの“\system\app”にコピーしてしまったことでしょうか(;^_^A
プロパティの変更ができず、マーケットも表示されず…と、かなり時間をロスしました。
ディレクトリをよく確認しないといけないですね\(_ _ )

これから、マーケットで、アプリを物色したいと思います。

本当にありがとうございましたm(_ _)m
by Gau (2012-06-24 12:23) 

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